受験レッスン(ハイブリッドスタイルのみ)/受験チャレンジ
得意なところは難問・応用だけ、苦手なところは基礎・標準からなど、自分の得意・苦手にあった問題が解けるので、効率よく学習できた。 私は、例題はすべて解いて、演習は難問を解き、良くできたと思ったらそこで終了して、できなかったら応用、標準に移る、とやっていた。
入試によく出る基礎シリーズ
「出る基礎」なら、隙間時間にできるので朝10分くらい早く起きて、出る基礎を毎日少しずつやっていたよ。曜日別で教科を決めてやった。
合格への過去問セレクト5(オプション教材)
単元別に基礎から応用まであるので、苦手なところは基礎から、得意なところは応用から始めるなど自分に合ったレベルで挑戦できました。また、何周も解けるので実力がついているなと感じることができ、モチベーションが上がりました。
入試過去問徹底解説
本屋さんや塾にある過去問の教材だと解説がないものもありました。でも、過去問を徹底解説してくれているのでわからないところをつくらず次に進められました。
合格への予想問題100
入試問題と同じレベルの問題を解くことができたので自分の実力が試せました。できていないところは基礎に戻って復習できたので効率よく勉強できたと思います。
オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)
理社小テスト専用のノートを使いながら、授業形式で理社の重要語句を暗記できるところです。授業日と都合が合わないときは、後で録画を見返して、自分のペースで効率的に暗記できました。先生の小話が面白いです
合格への予想問題100
自分の受験する高校のレベルに合わせた問題が、厳選された少ない問題数で解けるようになるところが良かったです。私は部活が忙しく勉強時間があまり確保できなかったので、合格への予想問題100を解いて、できなかった単元のみ、受験チャレンジの講義と演習を解くようにしていました。
入試過去問徹底解説
過去問を制すものは受験を制す!夏休みからコツコツと繰り返し取り組むことで、入試前には各年度の過去問を3周はできるようにしました。
受験レッスン(ハイブリッドスタイルのみ)/受験チャレンジ
苦手な教科から得意な教科まで、応用問題や難問の演習が数多くこなせたから。 そのうえ解説がわかりやすく、解き方の理解が1人の力で深められたから。
入試過去問徹底解説
実際の過去問を解く事で本番も意識出来ながら、解説も詳しく分かりやすかったからです。 選択問題についても、ひとつずつ丁寧に説明されていてわかりやすかったからです。
合格可能性判定模試
志望校合格までの距離を数値(得点や偏差値)で把握する事が出来たから。