愛知県 安城東高校
先輩体験談

i

・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

閉じる

高校生活

  • 大自慢

    みんなの仲がいいから、授業も休み時間も楽しい!

    考査が終わってすぐ行事があったり、夏休みの課外学習もたくさんあって結構ハードスケジュール!だけど、黒板がホワイトボードに変わってスクリーンを使った授業が増えたり、1人1台のタブレットPCが配付されたりと学習面の設備は完璧!部活にも力を注ぎ、行事も生徒で作りあげる、全てにおいて全力で取り組めるところがいい!

  • 高校選択の決め手

    塾いらずなくらい勉強熱心で、文武両道なのは体験入学に行ったらすぐわかる。校舎もわりかし綺麗で、体育館・武道場・グラウンドが広いと感じた。他の学校と行事の日程が少し違うけど、ハードスケジュールのおかげで勉強も行事も頑張れるし、楽しめると思う。

  • 行事

    文化祭

    団で分かれ、1,2,3年生全員で力を合わせて総合優勝を狙います!団プロジェクト・ダンス・応援・マスコット(作り)の4つのグループで活動をし、全てにおいてバランスよく良い結果が得られて、団結力のある団が優勝できる仕組みになっています!

  • 勉強

    授業・宿題

    数学は特に授業のスピードが速い。高校では“前回の復習”の時間はとってもらえないので、予習よりも復習をしっかりした方がいいと思う。わからないところは、放課後や休み時間に職員室前で教えてもらえる! 先生によってやり方が違うけど、予習の内容を決める先生もいるし、特に何も指示しない先生もいる。普段はそこまで宿題は出ないけど、長期の休みはたくさん課題が出ます!

  • 制服

    制服あり

    身だしなみ指導がたまにあります。夏は暑いので、6月半ばくらいから10月くらいまでは制服でなくても良くて、自分の持っているT-シャツやジャージ、学校指定のジャージなどが認められます。テストや式などの大切な日は、制服になります。

  • 部活動

    写真部

    先輩達が優しい。 たまにみんなでどこかに写真を撮りに行っているよ。

  • 校則

    校則

    髪型は前髪は目に入らないくらい、後ろ髪は基本縛る。メイクは禁止。スマホは校内での使用が禁止。電源OFFにしてカバンにしまっておく。お菓子などは休み時間に少し食べるくらいはいいと思う。アルバイトは、どうしてもの場合のみ先生と相談して許可してもらえるかも?

  • アクセス

    アクセス

    ほとんどが自転車通学。電車と自転車の人が多い気がする。駅から徒歩15から20分くらいで、自転車だともっとはやく着く。

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    入試によく出る基礎シリーズ

    寝る前の五分や待ち時間など、スキマ時間も効率よく勉強できるところ。持ち運びもできて便利です!私は、出る基礎にのっていないことでつまずく箇所があったら付箋に書き、それを出る基礎に貼って覚えていました。そうすると自分でまとめノートをいちから作らなくても自分専用にカスタマイズできます。

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    勉強時間を増やし始めた。毎日かかさず チャレンジ をやっていたよ。

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    勉強していて眠くなったら、一旦仮眠をする!疲れていても集中できないから10分だけ。親がいるリビングなどで寝て起こしてもらうといいよ。
    【知っトク勉強法】学校と同じリズムで勉強すること!そうすると集中力がつくしだらけにくくなります。私は50分勉強、10分休憩 と決めていました。また、始める時刻も同じにしておくと、「学校にいるときより勉強時間減っちゃった~時間を無駄にしたくない!」という気もちが出てきて勉強できたよ。

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「面接」で聞かれた質問

    面接 ・自分の長所 ・志望理由 ・中学時代の部活で身に付いたこと ・将来の夢 ・気になっているニュース ・志望理由で述べたこと以外で、体験入学で印象に残っていること ・何か言い残したことがあるか

  • 入試本番 ~会場編~

    会場に着くまで

    自宅から駅、電車に乗って駅に着いて、そこから徒歩。推薦だったからあまり人は多くないけど、早めにでるとよい。

  • 後輩へのアドバイス

    入試直前の心がまえ

    不安になるのは当たり前。なので「落ちたらどうしよう」と思っても口に出さず、そう思ったときこそ「私なら大丈夫!」と何度も口にしていたよ。根拠のない自信をつけることも大事!

無料体験教材のお申し込み ×