中三 夏休み
定期的に家で試験方式にテストを行った。 間違えたところを復習した。
中三 冬休み
過去問をできるだけ解いた。 苦手なところやわからないところを復習した。
中三 受験直前
入試によく出る基礎を復習した。
中二 1~3月
内申がとれるように定期テストや授業態度をよくした
中三 4月~7月
1・2年生の復習
中三 夏休み
1・2年生の復習
中三 9月~12月
平均で1日2時間勉強
中三 冬休み
私立の推薦なので面接や作文の練習をした
中三 受験直前
合格した自分を思い浮かべてマイナスなことを考えないようにした
中二 1~3月
定期テスト対策に力を入れて勉強していて、受験はあまりかんがえていなかった。
中三 夏休み
実力テストが、1年生からの全範囲だったため、その勉強をしていた。
中三 冬休み
期末テスト勉強をしていた。また、作文の練習や、鏡に向かって面接の練習をしていた。
中三 受験直前
家族や先生に面接の練習を手伝ってもらったり、時間をはかって、作文を書いたりした。
中二 1~3月
まだ受験は意識しておらず、楽に行けるところが良いなぁとふんわり思っていた。勉強は学校の宿題しかしておらず、平日はやって1時間、休日はほぼ0。定期テストは420点前後。実力テストは375点くらいだった。内申は40。
中三 4月~7月
受験を少し意識し始めて、志望校を決めた。しかし、気持ちが入らず、あまり受験勉強をしていなかった。しかし、定期テストのために、平日はそこそこしっかり勉強するようになった。(部活が忙しかった為、やらなかった日もあり)その甲斐あってか、定期テストで450点前後を安定して取れるようになっていた。実力テストは相変わらず375点くらいだった。
中三 夏休み
一日7から10時間勉強する日もあれば、全くやらない日もあった。やる気にかなりムラあり。でも、過去問をやったり、入試レベルの応用問題に取り組んだり、受験勉強をし始めたのはこの頃。
中三 9月~12月
志望校を変更。苦手だった英語を一年生からやり直した。平日、休日関係なく一問でも多くの問題を解くという気持ちで、勉強しまくった。特に、隙間時間の活用を意識した。そのお陰で、実力テストの点数は一ヶ月で398点から452点にまで爆上がり。偏差値も大幅アップ。この時期に、漢検準2級も取得。
中三 冬休み
セレクト5や厳選予想問題をとにかくやった。1日5から9時間をめやすに勉強した。年末年始は、勉強時間は少なくなったが、勉強しない日は無かった。実力テストでは、安定した偏差値を取れるようになっていた。
中三 受験直前
確認の意味も込めて、最後は基礎をもう一度復習した。あとは、余っている教材を優先順位をつけてやっていった。もうここまで来たら、苦手を潰すより、ケアレスミスを減らすことや得意を伸ばして確実に点数を繋げることを意識した。