「学力検査」の問題
教科書に太字で書いていない単語が結構出た!細い字でも確認するべき!
大問の最初はまだ簡単な方だから時間が足りなくてもできるだけ解く!わからないところは後回しにして余った時間で考えてみる。緊張で頭が真っ白になってしまったら何か安心するものを思い出すといい!(家族、動物、友達、先生、推しなど)それか時計を見て落ち着かせる
「学力検査」の問題
長野県入試は今まで大問3の1番最後に公民の長文で書く記述問題があるのですが、今年はそれに加えて大問1で地理の記述で自分の考えを書く記述問題が出てすごく焦りました。
イレギュラーなことはいくらでも起こり得るから、どんな問題でも対応できるように色々な対策をしておくことが大切なんだと感じました!
「学力検査」の問題
理科で砂の重さに関する過去問にまったくなかった傾向の問題が出てきた
チャレンジで時間配分の練習が充分に出来ていたからわからない問題があっても焦らずに解くことができた
「学力検査」の問題
社会科は、昨年よりも記述が増え、歴史からの出題が減っていたように感じた。
過去問を何度も解いたことで、50分内でどこをどの順で解くことが自分の中で上手くいくのかを理解していたので、それが良かったと思います。時間配分や自分がどの問題から入った方が点に繋がるのかを見極めることが大切だなと感じました。