「学力検査」の問題
どの教科も問題が長く読み取るのに時間がかかった。
焦らず時間を確認しながら、今まで通り解いていったよ!
「学力検査」の問題
社会は資料と問題文が長くて、多い。公民と地理が多かった。
落ち着いて問題を解く。
「学力検査」の問題
数学で、時計の針が90度になるのは何時何分何秒か。という問題で、3時や9時などではなくて2?分とかが答えでとても難しかった。ヒントなどはあった。
自分が数秒考えて全くわからない問題は、1回飛ばして進んでいくことが大切で、数学の入試が終わった後、あそこの問題なんだったかな?という気持ちは切り捨てて、次の教科のことを考えよう。
「学力検査」の問題
英語の長文で、知らない単語ばかり出てきて、日本語訳がひとつもなかった。
自分が出来てないところは他のみんなも出来てないから、焦らずに高得点ではなく、合格点を目指そう。
「学力検査」の問題
社会と国語がすごく記述問題が多かったです。
記述対策の教材をやっていたので、落ち着いて記述問題もしっかりと点数を取ることができました。