「学力検査」の問題
基礎的な知識を長野県の地理などと関連付けて出題された問題が印象に残っている。社会の、データを見て沖縄県と長野県の今後の課題を文章で記述する問題は特に印象に残っている。
これまでに学習してきたことの基礎を自分なりに応用させたり、用意されている図などをしっかり見て、自分の持っているもので落ち着いて解いた。
「学力検査」の問題
印象に残った問題
初めてみる問題でも今までの知識でとくことが出来た。応用問題でも慌てずにゆっくり考えれば解法を導くことができた
学力検査
問題の出題傾向
今までとは少し異なった問題の出題の仕方だったが、慌てずにゆっくりと問題を読むと今までの知識で解けるような問題だったよ。初めてみる問題だと戸惑ってしまうことがあるかもしれないけど、今までやってきたことを思い出してよく考えてみてね。
「学力検査」の問題
社会で年代の並び替え問題が出なかった。社会で複数の資料を読み取る記述が多く出た。数学で、二次関数が出なかった。一次関数のグラフが特殊だった。
受験チャレンジで答えを導くまでの過程を丁寧におさえられたので、複雑な計算問題を解けた。
学力検査
理科と社会で、教科書の隅に書いてあるような言葉が問題にでてきた。
過去問とかワークをとくだけじゃなくて、教科書の隅まで確認する。