「学力検査」の問題
社会で、多文化を尊重している国で英語とフランス語を公用語としているのはどこかを答える問題があった。多文化といえばオーストラリアのイメージだったが、答えはカナダで驚いた。 数学で、塩麹の問題が印象に残っている。文章量が多くて式を立てるのが難しく、解けなかった。
見た事のない問題でも今までの知識があれば大抵求められるから、焦らずにしっかり問題を読んで解くことが1番大事だと思う。国語じゃなくても、求めるためのヒントは絶対に問題にある!
「学力検査」の問題
前年と問題のベースは同じだったけど、少し違っていた印象があります 難しい…
過去問で問題に慣れることと、解けるところは解いておくことだとおもうよ。空欄も作らないようにすること
「学力検査」の問題
社会の、ロシアによるウクライナ侵攻に関する問題が印象に残っている。
時間を計って過去問を解いていたから、時間配分をしっかりできて、焦らずに落ち着いて解けたよ!
「学力検査」の問題
社会は今までと違った問題形式のものが出た。
基礎を固めて過去問もたくさんやっていたから、知識を活用して解くことができた。