「面接」で聞かれた質問
志願理由は聞かれませんでした。 質問は中学校のこと、将来に関して、人との関わりに関して、人工知能についてでした。質問カードを見て答えるものもありました。
笑顔で大きな声でハキハキと話すこと。また、「私は絶対に、この高校に合格したい。」という思いを面接官に一生懸命アピールすることです。実際、私が「絶対に御校で学びたいです。」と言った時に面接官の方々の表情が変わり、気持ちが伝わったと感じました。とても大事だと考えます。
「実技・適性検査」の内容
5教科の問題全てが含まれていました。環境問題や、社会問題に視点を向けた問いが非常に多かったです。記述式の問題も多くありました。
できるだけ具体的に書くことです。意欲を感じられるよう、文章量にも気を付けました。過去問をしっかり解いて、時間配分なども把握したうえですることができたのも、とても良かったと思います。
2024年度情報
「学力検査」の問題
数学の証明が合同だったこと 理科でりんぺんの問題が出た 社会のペリーの問題
過去問をたくさん解く 問題集のテストはとても役立った 難しい問題にも焦らずできるようたくさんの問題を解く
2024年度情報
「学力検査」の問題
ある国の看板(標識)を見て、内容からどの国のものか書く問題 カリブーの絵が描いてあって、英語を使い、イギリスかフランスの植民地であるという情報しかなかった。
過去問をたくさん解くことで自分の県の問題の傾向を知ることができた。何年か前と似たような問題も出ていたよ。
2024年度情報
「学力検査」の問題
国語は例年通り。数学は少し難しいと感じた。社会はロシアとウクライナに関する時事問題が出題されてビックリした。理科も例年通り。英語は、リスニング問題が昨年とは少し変化していた。長文の並べ替えがなくなっていた。
過去問をたくさん解いたので、落ち着いて対応できた。
2024年度情報
