「面接」で聞かれた質問
志望理由 自己PR 高校でしたいこと 中学校で頑張ったこと
面接官は私たちを落としたいわけじゃないから自分のことを沢山知ってもらおうとプラスの気持ちで臨むことで、厳しそうに見えていた面接官の人達が優しい人に見えて、落ち着いて答えることが出来たよ!
「実技・適性検査」、学力検査の内容
学力検査の国数英は簡単なテストだったが、適性検査の社理はすごく難しく、福井県について沢山答えさせられた
わからないところはすぐに飛ばして、わかるところを確実に取るようにした
「学力検査」の問題
社会の最後の問題にデフレーションとデフレスパイラルをごっちゃにさせるような問題があった。
公民の教科書の資料に小さい文字でデフレスパイラルとかかれていたのをしっかりと読んでいたからとけたと思うので教科書を熟読すべきだと思う。
「学力検査」の問題
理科は約8割発展問題で例年と比べてとても難しかった。他の教科は例年通りだった。
過去問を解いていたから過去問と同じペースで解くように心がけた。理科に関しては、あまりにも難しかったので分からない問題はすぐに飛ばして分かる問題から確実に解いた。
「学力検査」の問題
社会は記述が少なくて、一問一答が多かったから、一揆の名前や場所などをしっかり覚えておくといいよ。
模試や過去問を何回も解いていたので、時間配分に焦らず落ち着いて取り組むことができたよ。