学力検査
社会が記述式が多く 例年に比べて難しかった印象。 数学は 科学オリンピックにも出た問題がでた。
まずわかる自信のある問題から取り組み、記述式の時間のかかる問題はじっくり取り組むようにした。
「学力検査」の問題
今までよりもすべて難しくて予想外だった。
深呼吸をして、心のなかで「覚悟」を何回も唱えることで「合格」になるのでそれをしていた
「学力検査」の問題
記述式であり、50分間だった
最初に問題を解くのではなく、すべての問題に目を通し「ここは、ヤバそうだから時間をかけよう」などの作戦を立てていた。
「面接」で聞かれた質問
志望理由、なぜこの科を選んだか、長所、とりたい資格、将来のこと、高校で頑張りたいこと、部活動での実績、部活動を通して学んだこと、ソフトテニスを何年しているか、他の習い事
焦らずゆっくりと面接官に伝わりやすいように話す。面接官との会話のキャッチボールも意識する。
「作文(小論文)」のテーマ・字数
あなたの長所と短所は何か。また、それを高校生活にどのようにいかしていきたいか。
書く内容を頭の中で決めておくと、焦らずに書ける。
「学力検査」の問題
光の反射の問題
進研ゼミでおさらいした問題が出たよ。