「学力検査」の問題
数学…去年より少し簡単だった。大問1で数年出ていなかった標本調査が出たりと少し傾向が変わった。 理科…難化した。知識だけで解ける問題が減って、計算が多く、記号でも問題文をよく読んで内容を理解しないといけない問題ばかりになった。
国語は漢字文法と記号、英語はリスニング、数学は大問1・2と大問3・4・5の(1)、理社は得意分野の大問、それぞれの教科でここは絶対に取る!という所を決めて優先してといたよ。間違うともったいない大問1の見直しを重点的にやったよ。
「学力検査」の問題
地層の問題は出ないと思っていたから出てびっくりしました。出そうな問題だけを学習するのでは本番何があるか分からないから危険だと感じました。
できるところで落とさない!凡ミスで簡単な問題を落とすのはもったいないから、過去問を解いてこの辺りに出てくるのは毎回正答率が低いから飛ばして、他のところの見直しに時間を使ったよ。
学力検査
数学で、今までの過去問と出題傾向が違うところがあった。 理科で、過去問よりも計算問題が多かった。
求め方の問題は諦めないで何かしら書く!空欄を作らない!難しい問題以外は点を落とさないように確実に答える。
「学力検査」の問題
理科の化学(酸化銅と炭素)の問題が難しく、印象に残った。
やってきたことを信じて書き切った。大切なのは、諦めずに戦い切ること。