入試によく出る基礎シリーズ

入試によく出る基礎：模試の直前、寝る前によく見ていた。　重要な語句がすぐにわかって、とても重宝していた。　また、入試でどのように問われるかも知れるため、そこが他の暗記帳と違う所だと思う。イラストで記憶に定着しやすいのもポイントだと思う。

中二 1～3月

外部模試を受けるようになった。まだまだ受験の意識はなかった。

やる気UPアドバイス

やる気は勉強していたら自然と湧いてくるもの。集中できなくてもとりあえず机に向かってノートとペンを用意してみて！そうしたら勝手に勉強する気持ちになれるよ！
【知っトク勉強法】リスニングを1.5倍速で聞くこと。そうすると受験本番のリスニングの時に「あれ？リスニング思ったよりゆっくりだ！」と思うことができ、得点を取れるよ！

新潟高校は全国屈指の医学部輩出を誇る！

医学部の輩出が全国有数で、多くの人が医者になる。また、名門大学への輩出が多く、勉強意欲も高い人が多い。高みを目指す人におすすめ。

県内トップクラスの成績を誇っていることがとても大きい。良い環境で切磋琢磨しながら勉強したいと思ったから。また、クイズ部は強く、全国大会を目指したいから。

体育祭

全部で９つの連合(組)ができる。連合創造　というダンスがあり、みんなでつくる個性的なダンスがみどころ。また各部門好成績連合にはあんパンがたくさん授与された。７つもらったところもあった。

授業・宿題

授業のスピードは速めだが、しっかり授業を聞いて、復習をしていれば理解できる。また、宿題は基本的にないので、自主学習が大事である。これが皆と差をつける秘訣。していない人は、やはり大変なことになる。自分は、テスト期間はがんばって勉強している。テストは難しいので大事にしよう

制服あり

あると言っても男子は学ランのボタンだけがちがい、あとは中学校の制服で大丈夫。女子はおしゃれなベストを着ている人もいる。

クイズ部・英語部

クイズは全国大会に出るほど活発で毎日難しいクイズをこたえている

校則

髪型、服装に関しては特に厳しく言われない。カラーや派手なアクセサリーをつける人はいない。持ち物も合法的なものなら基本的にオーケー。スマホは放課後まで使えないという厳しめのルール。アルバイトは原則禁止。でも、校則は緩い方だとおもう。

アクセス

最寄りの白山駅からは徒歩１３分と近いが、通学の時間的格差が大きい。多くの人は徒歩や自転車で来てるが、自分や他の人の中には１時間以上掛けて電車で行く人も。でもアクセスは良い方だよ。

「学力検査」の問題

今年は特に社会で基礎的な記述が多かったように感じました。基礎固めをまずはしっかりとしておくことが大事だと思います。また、数学の図形の問題は後で見返してみると基本の考え方で解けたというものが多かったため、基礎知識を確実にしておくとともに問題に多く取り組むべきだと思いました。

会場に着くまで

電車で行きました。早い時間のものに乗ったつもりでしたが、周りには同じ受験生が多くいて、緊張感がありました。深呼吸をして落ち着くことが大事です。

入試直前の心がまえ

入試直前にどうしても気分が落ち着かない時には、日記のようなものを書いてみるとよいと思います。自分の不安な気持ち、恐い気持ち、それらを全て言葉にして書き出してみると自然と落ち着いてきてまた頑張ろうという気持ちになれます。ありきたりでもいいので、自分に優しい言葉をかけてみてください。