「学力検査」の問題
私たちの代からテストを作る人が変わったらしく、傾向が変わった問題も(国語の問5、数学の問6の問題数、社会の配点など)。また、難易度が上がったから、時間配分(50分間)にもてこずったかな。 また、数学は箱ひげが23年から出始めて今年も出たから、箱ひげの問題を解けるようにしておくと丸。
自分が取れる問題は確実にとること!自分は「こことろうと思ったのに、時間足りないし難しいから他のとこに時間をかけよう」と切り替えを常に意識していたよ。また、難問が解けたら得点に大きく入るかもしれないけれど、時間をかけるなら小問や確実に取れる自信がある問題を多くとっていく方が効率的!
「学力検査」の問題
国語の説明文の問題は難しかった。
何を聞かれているのか、どこを求められているのかをしっかり考えて解いた。難しいからと言って時間をかけすぎないように解いた。
「学力検査」の問題
英語は環境問題に関する長文が出た。
馴染みのないものを題材にした長文は内容が頭に入ってきづらいけど、自分のわかる単語から意味を繋げていくことが大切。
「学力検査」の問題
今年からとても難しくなったそうなので、あまり昔のばかり解かずに、最近のを解くのもありかもしれません。