「学力検査」の問題
国語の問4の古文
思っていた問題と違う問題が出てきても、焦らずやったほうが絶対いい点数がとれる
「面接」で聞かれた質問
志望理由 中学での教科への取り組み 教科等以外への取り組み 自分の長所 高校での教科への取り組みかた 教科等以外の取り組みかた 高校でしたいこと いまの趣味(お絵描き)に関心をもったきっかけ
予想できるレギュラーな質問にたいしては紙などに書き留めて覚えておいてイレギュラーなところは落ち着いてすぐに言葉がでなかったら深呼吸をして答えました
「面接」で聞かれた質問
自分が用意してきた質問が聞かれなかったり用意してなかった質問をされたりして少し焦った。学校の特色である国際理解教育について詳しく言うようにと言われた。また、将来の夢のために自分が何をするべきかを質問された。
質問にしっかり答えられなくても止まってしまうより、答えた方がいいと思ったから止まらずにその時思いついたことを言った。
「面接」で聞かれた質問
志望動機、教科の活動、学校外での活動、高校後の進路など。
答える時のポイントは「なるべく詳しく」!例えば得意な教科を聞かれたら、なんで得意なのかも言うべき!あとはしっかりと答えを作りすぎない!「このキーワードは絶対に伝える」と考えよう!事前に文を作ってしまうと、思い出せずパニックになるかもしれないのでラフな考えでいい!
「学力検査」の問題
今までとは違う解答方法。
問題の構成はほとんど模試と一緒!だけど、選択肢だったところが記述になることがあるので注意!そういう時は落ち着いて、しっかりと順序だてて解答しよう!