「学力検査」の問題
英語で、中学では習っていない難しい英単語がたくさん使われていたから、英単語は多く覚えておいて損はない!
わからない単語が出てきたり分からない問題が出ても落ち着いて、とにかく最後の問題まで解ききることを意識したよ。
「学力検査」の問題
国語、理科、社会の出題傾向がかなり変わった。
受験チャレンジで他県の過去問を解いていたから、慌てずに対処出来たよ。
「学力検査」の問題
全体的に過去問よりも難化した印象を受けた。理科の完答問題が無くなったことと、英語の長文問題が難化したのが予想外だった。
国語は自信を持って解くことができた。
「学力検査」の問題
学力検査の問題は数学は自分の苦手な図形の対比の問題が出て、あまり解けなかったことが悔しかった。国語は先生がやってくれた予想問題の漢字から3つも問題にでてきたためとても驚いたし先生に感謝した。
学力検査:国語は問題の読むポイント【しかし、また、そして、例えば】などにチェックをつけて作者の意図などを読み取るようにした!また、古文では頭の中に文をイメージして、主語が誰なのかをしっかりと確認するようにした!
「面接」で聞かれた質問
面接:学校のイメージや、勉強との両立の仕方についてどうしたらできるかを質問された。思っていたよりも質問される数がおおく、練習していない質問も来たのでとても驚いた。面接形態は先生が2人、受けるのが自分1人だった。
練習になかった質問は、とにかく頭をフル回転して思いついた単語を使って文を作った。始まる時にはしっかりと目を見ておじぎしたり、集中出来るように面接官の顔は考えずに目をしっかりと見続けるようにした。