「学力検査」の問題
国語の最後の問題が今までやってきた過去問とは少し違う出題のしかたで焦った。
出ることはほとんど過去問と一緒だからあまり焦らずできた。塾ではいつも45分間で解いてたから時間は余裕をもてた。
「学力検査」の問題
国語の大問5。資料やグラフを使った話し合いの問題から2つの文章を比較する問題になっていたこと。 理科は全体的に化学が多かったこと。後は完答の問題がなくなって、代わりに一点問題になってたこと。 数学は一部の設問数が減っていた。
出題形式が突然変化するってことがありえるから、自分の県だけじゃなくて、他の県の問題を解いておいたこと。
「学力検査」の問題
国語の記述問題の形式が変わっていた。
時間がなかったが、焦らずにポイントとなる部分だけを落ち着いて読んだ。
「面接」で聞かれた質問
事前に提出していた面接シートにそっての質問ばかりだったので慌てることはなかった。
学校で練習したとき、先生から堂々としていてびっくりするほどだったよと言われ、自信がついた