「学力検査」の問題
国語の最後の大問で、例年はグラフと会話から適当な数値を選ぶ問題だったのが、今年は2つの短い文章を読んで正しいものを選ぶ、という出題形式に変わっていて、混乱しました。
大問ごとに何分使うか決めておいて、その時間を過ぎてしまったら次の問題に進むようにしておくと、スムーズに満遍なく解くことができた。
「学力検査」の問題
知識と結びつけるような問題が多かった。数学は基本の計算ができれば約50~60点は行けた
解く問題の順番を決めてたおかげで苦手分野を解く20分前くらいに大体の問題を終わらせることが出来た。
「学力検査」の問題
社会の問題で、野球の歴史と日本の歴史を比べる問題が印象に残っている。
年号を覚えていると安心して問題を解くことができる。
「学力検査」の問題
国語は前回よりも簡単なイメージ!数学と英語はあまり変化はなく理科、社会は少し難しかったよ。社会の歴史の出題された問題内容がマニアックだったように感じられたよ。
過去問を解いていたから本番も焦らずに問題を解くことができたよ。時間配分もピッタリだったから問題の解き残しはなかったよ。
「面接」で聞かれた質問
面接では面接官の先生が二人いて「リラックスして答えてくださいね。」と私に伝えてくれて自分の思いを言葉でしっかり伝えることができたよ。面接シートに書かれていたことを質問されたから練習すれば必ず成功できる。
ハキハキと笑顔で受け答えするといいかも!