「学力検査」の問題
数学と国語の出題傾向が変わって試験中すこし焦ったよ。
急な出題傾向の変化に備えるには、私立の問題を解いてみたり、数をこなして幅広く対策しておくことが大切だと感じたよ。
特色検査
光陵高校には特色検査(自己表現検査)があり、論理的思考力が問われる問題。平均点も低く難易度が高いテストだよ。
事前に時間配分や解く流れの計画を練っておくのがおすすめだよ。
「学力検査」の問題
神奈川数学の食塩水の問題。
国語の問題が今年は難化するという心構えをしていたから、実際に難しくても怖気付かずに解くことができた。
「学力検査」の問題
国語の問題が、今年度は結構簡単だったため、100点(自己採点)だった。それ以外の教科は平年並みの難易度だった。特に変わった問題は出なかった。
神奈川の公立高校は、英語が一番最初の試験のため、会場に入った後に英語の長文を読んだりして頭を英語脳にして挑んだ。これは、結構お勧め。
特色検査
今年は理数がメインだった。 また、英語長文、国語長文はニュースを見ていないとわからないものもあった。
特色検査だけを目的で対策するのではなく、5教科を満遍なく、ほぼ完璧にしておいたこと。 そして、ニュースを毎日見ること。
「面接」で聞かれた質問
特に珍しい質問ではなく、本当によくある質問ばかりだった。 面接官がすごく優しくて、緊張が解けすぎベラベラと話してしまった。 面接というよりプレゼンのようになってしまった。