神奈川県 横浜緑ケ丘高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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入試本番 ~試験編~

「学力検査」の問題

国語の最後にある記述問題は、過去問では資料を読み取りながら話している人たちの、会話文のまとめをする問題だったのに、今年は会話文が無く資料だけがあり、それを読み取る問題だった。
国語だけではなく、英語と数学の午前中の三教科で出題傾向が少し変わったり、去年の問題と比べ難易度が少し上がったりしたので、焦ってしまったが、平常心を保った方が点数が上がると過去問演習や模試の時に学べていたので、昼食を食べながら気持ちを切り替えて残り(理社)を解いた。

2024年度情報

「学力検査」の問題

今年の入試は人によってどの教科が難化しているという感想が全然変わっていました。しかし、個人的にはどの教科も難化していたように感じます。90点を目指すような難しい問題は予想問題でも見たことが無いような問題が多く出題されていて、解いていて楽しいような、絶望するような様々な自分がいました。
予想問題と同じ問題は決して落とさない。見たことない難しい問題も、今までの自分の努力を信じて、持っている知識でなんとか解けるようにしました。どんな難しい問題が出てきて絶望しても、最後まで諦めない心が合格のカギだったと思います。

特色検査

特色の問題は過去問通りの大問番号が出されていて、かなり予想通りだったように感じます。それほどまで難化は無かったと思われます。
自分の経験から制限時間内にどの問題なら確実に取れるかを考えながら、時間と知識の使い方をずっと考えていました。60分間思考を止めることなく最後まで健闘することができました。

2024年度情報

「学力検査」の問題

出題形式や難易度が変わった教科がおおく、戸惑った!
自分が解けない問題はまわりも解けないという気持ちで自分がとれる問題から焦らずといた。緊張や不安にかられたときは周りの人間観察をしていたらみんな焦っているのがわかってちょっと安心できた。

2024年度情報

「学力検査」の問題

模試や過去問と大体同じ問題形式だったけど、英語・国語・数学で今までとは少し違う形式になっている問題があって、対策ができていなかったから本番中に焦ってしまった。
できなかった教科を引きずらずに、すぐに気持ちを切り替えて次の教科に臨んだ。 パッと見て解き方や答えが分からない問題は、悩まずに飛ばして出来るところで確実に点数をとった。

特色検査

過去問と同じで、共通問題と共通選択問題があった。 5科の混合だけでなく、技術など副教科の知識が組み合わせられた問題も出てきた。
苦手な英語は最初に解かず、細かい計算などのじっくり考えれば解ける得意な問題を先に解いた。 特色検査は身近なものに結びついている問題が多く、自分の興味のあった題材のときなどは解いていてとても楽しいから、あまり緊張しすぎずに問題を楽しむことが大事だと思った。

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