神奈川県 横浜緑ケ丘高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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後輩へのアドバイス

入試直前の心がまえ

受験当日に持っていくものは3日前くらいまでに決めておき、荷物の心配などの、試験そのものに関係ないことは考える必要がないようにした。過去問演習などを通して気づいた、本番に特に気をつけるべきこと(国語は漢字の間違えがないか見直すなど)をメモしておき、本番の休み時間などに見れるようにまとめておいた。

失敗エピソード

時間をかければ解けそうだけれど、糸口がまだ見えないから後で解こうと思っていた問題を最後に解き忘れた。その問題に分かりやすいマークや目印を付けておけばよかった。

緊張撃退法

教室を見回して、「自分はここで高校生活を送るんだ。」と受かった後のことを考えた。トイレの個室でストレッチをしたりもした。

持って行くべきグッズ

部活の先輩から貰ったシャープペンシル。先輩を含め、色々な人の期待に応えようと思い、やる気が出た。

持って行くべき教材

今まで何度も解いた過去問集の本。この分厚い本に載っている問題を自分は全部解いたんだと思うと、自信が湧いてきた。

2024年度情報

入試直前の心がまえ

友達や先生、つまり人と話すことです。励まし合いや、アドバイスなどは必ずあなたのモチベーションに繋がります。あなただけが不安に思っている訳では無い事が分かると思います。あと自分が思っている以上にあなたを応援している人はたくさんいます。私はこれらのことに気づき、緊張や心配を無くすことができました。

失敗エピソード

数学の途中で心が1度折れました。なんとか50分間のうちに取り返しましたが、それがなければもっと他の問題も取れたかなと思います。最後まで諦めない心が大切です。

緊張撃退法

机にずっと向かっていると世界にはこれしかないのかと錯覚します。廊下をたくさん歩き、外を見ました。

持って行くべきグッズ

チョコをスキマ時間に沢山食べました。リフレッシュに加えて頭を働かせる材料になりました。

持って行くべき教材

今までの模試で持って行っていた自分の最強セットを持っていくのがオススメです。私は英語の教材などを持っていきました。自分の心を落ち着かせることに役立ちます。

2024年度情報

入試直前の心がまえ

勉強よりも体調管理! 自分は入試の日に咳が止まらなくて喉にしか意識がいかなかった… 家族にも体調管理をお願いするべき!

失敗エピソード

最善を尽くせた!

緊張撃退法

周りの人を人間観察(笑)まわりも緊張しているのがわかって落ち着けた。

持って行くべきグッズ

お母さんからのお守りブレスレットを着けていた!応援されてるような感じで頑張れた!

持って行くべき教材

出る基礎と直前チェックなど暗記系の本。 実際に暗記していなくても読んでるだけでちょっと落ち着ける。

2024年度情報

入試直前の心がまえ

模試の良かった結果や繰り返し練習したノートなど、これまでに自分が積み重ねてきたものを見て、自分ならできると自信をつけた。

失敗エピソード

鉛筆を削るのが面倒だったから、受ける教科の分だけ鉛筆を持って行くといいと思った。

緊張撃退法

「自分はできる」と暗示をかけて、目を瞑って落ち着くようにした。 うまくいかなかった教科があっても、「自分が解けていないなら周りも解けていない」と思うことで、あまり気負わないようにした。

持って行くべきグッズ

腹痛の薬や絆創膏などを万が一のときに備えて持っておくことで、安心して試験に臨めた。

持って行くべき教材

苦手なところを自分で一からまとめたルーズリーフを持って行ったことで、自分の努力を可視化することができたから、本番での自信に繋がった。

2024年度情報

入試本番

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