生徒の仲の良さと馴染みやすさが自慢!
創立からの伝統が代々受け継がれており、卒業生の先生もとても多い。付属校でありながら他大を目指す人も多く選択の幅が広い。
付属中学から進学してきた内部生と別の中学から入学してきた外部生の割合は大体1:1で、すぐに仲良くなっていきます。先輩によると、2年生になる頃には、内部生や外部生ということを全く気にしなくなるそうです。 大学付属校だけど、外部受験生のための小論文対策(全員実施)などもあり、必ず付属の大学に進学しないといけない訳ではありません。他の大学を志望する人は多いので、大学受験の時に、自分だけが受験勉強してるという環境にはならないと思います。また、1年生から学問探究に関わる活動が多く、自分の興味のある学問分野を見つけ、高校卒業後の進路を決める後押しを沢山してくれます。
日大二高は、のびのびとした環境が自慢!
校舎を含め、敷地が広く、のびのびとしています。大きな銀杏並木など、たくさんの植物があり、癒しを与えてくれます。また、実績のある運動部が多いです!