中二 1~3月
受験は意識していなかったが、定期テストがあったため、宿題+ゼミを1時間ほど、計1時間半程度の勉強をしていた。
中三 4月~7月
受験勉強と言う感覚ではやっていなかったが、宿題やゼミの授業に加えゼミの紙の教材も少しずつ取り組みはじめていた。 しかし定期テストが近くなると受験勉強系の教材には全く手をつけていなかった。
中三 夏休み
いきたい高校はまだ決まっていなかったが、一学期の定期テストで点数が良かったこともあり一番勉強に乗り気だった。 朝6時から11時の部活後、自習室で3時間ほど宿題やゼミのセレクト5をやって帰り、少し休んだ後にゼミのタブレットに取り組むのが日課だった。
中三 9月~12月
夏休みに頑張ったにもかかわらず定期テストの点数があまり良くなく、やる気がなくなっていた時期。 宿題やゼミのタブレットには取り組んでいたものの、入試対策には休日しか取り組んでいなかったため、平日は2時間、休日は4時間程度の勉強だった。
中三 冬休み
過去問や予想問題を中心的に解いていた。しかしこの時には受けるのは面接だと分かっていたため、苦手な問題を何度もと言うよりは幅広く1年から3年のものを順番に解く方法で勉強していた。 1日の勉強時間は大体6時間ほど。
中三 受験直前
一発目の入試が面接試験のみだったため、勉強ではなくゼミの袋にはいっていた面接のアドバイスや学校で配られた面接の仕方、よくある質問を見てどう答えるかなど面接練習しかしていなかった。当日知らない人の前で話す時、緊張して言葉が出てこなくならないように学校の先生や家族に面接官の役になって貰って質問をして貰ったりしていた。