中三 夏休み
ゼミで届いた教材を振り返ったり、宿題の深掘りをしたりしていたよ
中三 冬休み
ひたすら作文を書いて、自己PRを振り返って受験本番のようなことを何度もしていたよ
中三 受験直前
作文はどんなお題がきてもすらすら書けるように引き出しをたくさん増やしていたよ
中三 夏休み
私の部活は夏のコンクールに出る吹奏楽部だったので、8月上旬まではあまり勉強できなかったのですが、テキストなどの教材を使い、勉強していました
中三 冬休み
過去問をとにかくといて、苦手な単元をもっと強化しました
中三 受験直前
語録を覚えたりと、あったら解きやすくなる知識を入れて勉強していました
中二 1~3月
中三の受験での内申点を意識して、学校の定期考査・小テストに向けて勉強することができたと思う。中二のときはまだチャレンジをやってなかったので、学校のワーク中心に他の問題集をやっていた。
中三 4月~7月
いよいよ中三になり、受験勉強を意識し始めた。だけど、受験勉強よりも内申点をあげるために、定期考査勉強を中心としていた。平日は時間が少なくなってしまうため、定期考査勉強。多く時間がとれる休日は受験勉強もすこし取り入れていた。
中三 夏休み
部活を引退したため、長時間勉強することができた。特に中一と中二の復習はこの時期にまとめてやった。私は8月の終わりに取り組んだチャレンジの合格判定模試などで夏の頑張りを出すということを目標に、夏休みは勉強していた。
中三 9月~12月
私はこの時期、精神的におかしくなってしまった時期だった。なかなか受験勉強に手を付けることができなかった。でも、定期考査の勉強は副教科もあったため、時間配分は意識して少しずつだが勉強していた。 11月、最後の定期考査が終わった後から過去問をやり始めた。
中三 冬休み
過去問を週に一回のペースで取り組んでいた。本番を意識して5教科を通してやることで、最初はすごく疲れるが、何度かやることで疲れにくくなる。過去問以外には受験チャレンジをやった。やる気が出ないときは自分の得意を伸ばしたりして、モチベをあげていた。
中三 受験直前
自分がやりたいことを最後はやった。最後に難しいものを解いて解けなかったとき、自分に自信が余計になくなってしまうから。今までやってきた!って自分を信じて、自分が得意な教科を伸ばしていった。