適性検査
数学について書かれた英文から、この英単語はなんの数学用語を指しているのかを当てる問題。
レベルが高い問題になると、確実に自分のわからない単語が出てくるようになります。その時に、文型を使って内容を推測することがポイントだとおもいます。
「実技・適性検査」の内容
90分で五教科が混ざった1つのテストを解く。記述力や思考力が必要な問題。
問題は公表されていないのでどんな問題がでるか予想できないけれど、日頃から様々な方向にアンテナを張り、自分の意見を持つようにすることが大切だと思う。わからなくても解答欄は全部埋めた。
「面接」で聞かれた質問
志望理由などとは全く関係ない質問もされた。自分が答えた内容をさらに掘り下げて聞き返されたりもしたよ。会話のようだった。
具体的なエピソードを交えて話して個性を出すようにしたよ。あとは自分に自信をもって笑顔で話すようにした。
「実技・適性検査」の内容
適性検査→90分間。七進法のそろばんを示しなさい。など五教科のどれでもないくせの強い問題が出た。
落ち着いて、自分の考えたことを解答用紙に書く。
「実技・適性検査」の内容
90分間で色々な問題が、出題された。教科融合の問題など。
得意な教科が偏らず、苦手な教科がないこと。