「学力検査」の問題
数学は問題数が少ない分応用ばかり、なので公立の対策ばかりじゃ難しい。国語は問題数は公立と同じくらいなのに、文章題の難易度が全然違う。
過去問をとき、ある程度の傾向を知ったほうがいい!問題数はほとんど同じくらいだと思うので、時間配分も大体決めておく。
「学力検査」の問題
私立高校の数学の問題は小問集合の問題が難しく、計算するのに時間を取られてしまったので計算を素早くできるように計算問題を毎日解いていた。
計算を素早くできたことで、他の難しい問題を解く時間がしっかりとれるようになった。
「学力検査」の問題
国語はあれだけ勉強した文法が出なくて予想外だった。英語の長文が難しかった。数学は確率の問題が多かった。過去問と問題の形式は同じだった。
過去問と形式が同じだったので家で解いているようなイメージで落ち着いて解いた。
「実技・適性検査」の内容
国語 英語 数学 傾向はこれまでと変わらなかった。 推薦入試だからと言って、過去問と難易度が変わるわけではない。
飛ばす問題を事前に決めて、とる問題を全力で解いて、 しっかり見直す。 解けない問題を無理に解くより、できる問題を確実に正解するべきだと思う。