「作文(小論文)」のテーマ・字数
600字以内で、横書きの用紙だった。テーマは新しいエネルギー源として利用できるもの、あるいは既存の技術を発展させることで利用が進むと考えられるものについてのアイデアや問題点について述べるものだった。
時計を忘れて、教室にも時計がなかったため終了時間がわからなかった。だから最初に用紙を埋めることを最優先にして、あまった時間で文章の推敲をしていった。
「学力検査」の問題
都立高専の数学、大問4,5は、コロナ禍で難易度が下がっていたものが、 難易度が上がって(元に戻って)いました。空間図形はかなり難しく、過去3年間分は解けるようにしておいたのに、当日出た問題は解くことができませんでした。
後半の大問を落としてしまっても、前半~中盤の他の問題を確実に解けるように、落とさないようにしておいたら合格できました。 大きな配点の問題が解けなかった時には大きく失点するので、小さな配点の問題の積み重ねと、小さなミスをしないようにすることがコツだと思います。
「学力検査」の問題
漢字の問題がいつもより多かった
漢字は一日やっていたので逆に得点源になった