「公立高校学校独自問題」の問題
今年から出題方法が変わっていて驚いた。難易度も変わってた。
出題傾向などが変わっていても、教科が変わったわけではないから落ち着こうとした。難易度が上がっていたら、他の人も苦戦するから、落ち込まないようにした。
「学力検査」の問題
今年に初めて出題されたものもあった。
一度はやったことあるものだったから、その知識を活用した。
「学力検査」の問題
学力検査・国語の作文の時間が無くて、とても焦った。数学の証明問題で、式の展開が難しかった。
何度も過去問を解いた実力と努力を振り返ると、落ち着いて問題が解けたよ。時間を計って過去問を解き、ペースを体に染み付けることが大事!
「面接」で聞かれた質問
学校の先輩の印象。最近気になっているニュース。将来の夢。など
事前に考えておいた伝えたいポイントを基に、落ち着いて答えたこと。
「作文(小論文)」のテーマ・字数
200文字と600文字の二題。文章を読んでその内容を基に解答する形式だった。哲学的な内容だった。(言葉の市民として生活する上で重要なことは?みたいなかんじ)
小論文なので、型にそって書くこと。意外と短くまとめる必要があるので、書き始める前に頭の中で整理すること。
「公立高校学校独自問題」の問題
英語、数学がある。両方とも100点満点で、英語はリスニング、リーディング、ライティングがある。数学は大問が4こある。大問1は毎回同じようなもんだいだが、今年は大問2と3が例年と違いびっくりした!こういうのが出ると決めつけすぎないほうがいいかも!
英語のリスニングは問題が冊子に書いてなくて、速いから、わからなくても引きずらない!!とりあえず勘でどれかを選んで、次を聞く。自信がないのには丸をつけとく!数学はとりあえずどんどん前に進む。最後にかんたんな問題が出ることもあるから、わからない問題は印をつけて、飛ばす!
「面接」で聞かれた質問
面接は日本語か英語かを選べて、20分くらいかかり、質問は1分位で答えてと言われる。はじめは志望動機をはじめ、かなり定番な質問を聞かれた。最後にab問題があり、2つの質問から一つを選んで1分考えてからこたえる。
ab問題はどっちがかんたんとか考えないで、心がこれだ!というものをえらんだほうがいいよ!自分の答えをもとに、もう一つ質問を出されるけど、もうつかれていて頭が働かない!ってなるけど、沈黙だけはしないで、何でもいいから言ってね!