「学力検査」の問題
模試よりだいぶ簡単だった。 社会の記述が3つに増えてた。 理科は過去5年分を見れば、解ける
過去問を解く。 学校でやった模擬が一番役にたった
「作文(小論文)」のテーマ・字数
小論文は横書きで今まで縦書きで練習していたから少し焦った。グラフの読み取りとかは何がどう変わったのかの理由まで読み取れるようにしておく。
志望校の過去の出題テーマを調べて実際に解いていたりした。数年分解いていくと高校がどのようなジャンルの出題が多いかわかってくるからそのジャンルのニュースとかをチェックしていた。 意見があっちこっちに行かないように、一貫性を持って書くことが大事!
「面接」で聞かれた質問
高校での学習に対する意欲を深く聞かれた。なぜこの高校なのか、入学できたらどのように勉強するか、中学のときの苦手とどう向き合うかなどを深く聞かれた。 また調査書に書いた特記事項からも詳しいエピソードなどを求められた
どの質問を深掘りされてもいいように予測できるすべての質問への返答をしっかり考えておく。思ったより「自分が体験したこと」を聞かれるから調査書等に書いてあることの内容もしっかり考えておくといい。 今言い残していることはないか常に頭の中で言うことを整理しておくといいかも
「作文(小論文)」のテーマ・字数
面接 交通手段は何で来た?などの簡単な質問で始まり、ざっくりでいいですが、就きたい職業は何ですか?などの少し難しい質問も来た。 小論文 字数が561字以上600字以内で、中高生の読書の推移について問われた。中学・ 高校生の1ヶ月の読書が減っているが、その対策をグラフを見て、対策例を考えて述べよ。
面接 落ち着いて、ゆっくりはっきり話して、面接官が話しているときに少し深呼吸すると落ち着くよ! 小論文 自分の言葉を丁寧に、そして簡潔に書くことができれば、自然と良い文になります。
「学力検査」の問題
社会に地球サミットが出てきたことや、理科で地震でも天体でもなく、天気が出てきたことに驚きました!また、英語のリスニングが意外とスピードが速かったので、難しかったです。
焦らず問題をよく読むことと、周りの人も驚いただろうなと集中できるよう気をまぎらわせること。これさえできれば、あとは今まで通り解いていくことがだいじです!