「面接」で聞かれた質問
緊張の有無・小論文の出来・志望理由・本校の自由とは・自立はなぜ必要か・高校でやりたいこと・好きな教科・思い出の行事・行事での自分の役割・言い残したこと これらに答えたことに対してもっと深く聞かれました
毎日少しでも練習したり、学校の先生や両親に応答の練習をしてもらっていたから、本番でも緊張せずにうまく答えられたよ。とても掘り下げた質問がくるから、自分の学校生活をよく振り返って、どう思ったか、行動したか、何を学んだかまとめておいたのがよかった!
「作文(小論文)」のテーマ・字数
社会と理科で問いが4つ。50分、600程度だった。社会は資料が3つで、表やグラフがあった。読み取りだけでなく、課題を見つけて解決策を書くなど、思考力が問われた。理科は長いレポートと専門的なグラフがあった。グラフの比較やそこからの仮説、実験を考えてその結果を予測した。
難しいものはみんな難しいから、落ち着いていつも通りに解いたのがよかったと思う。落ち着いたらスラスラ解けた!
「公立高校学校独自問題」の問題
数学がほんとうに難しい。私の場合解けなかった問題がかなり多かった。
小問集合と各大問の1つ目の問題は確実に取るように丁寧に解いて、見直しもした。あとは記述問題に部分点があるから、分かるところまで解いた。
「公立高校学校独自問題」の問題
英語では宇宙について馴染みのない長文が出されたよ。
毎日英語の長文を読んでいたから、本番も焦らずに済んだよ!特に出やすい科学のことに関する長文を読んでおくのがおすすめ。
「公立高校学校独自問題」の問題
数学で点Pが回る問題が出た。学力検査の理科は知識だけでなくしっかり考える問題が出て時間が足りなかった。
数学はそもそもできない前提だったから落ち込まず終わったらすぐに次の教科に切り替えられた。気持ちの作り方が大事。