東京都 お茶の水女子大学附属高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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大自慢

自主自律の精神を重んじているので、生徒自身で考えていろんなことができる。校則も最低限しか決められてなく、みんな思い思いにのびのびと過ごすことができる。また、色々な先生(大学教授や研究者等)の話を聞く機会が多く、自分の知見が広がる。

2024年度情報

お茶高では個性が尊重されるので自分をさらけ出せる!

まず、全体の雰囲気がすごくいい。大体は生徒が主体で、基本的に自分たちでやっていく。校則も緩いので、髪染めたりピアス開けたりマニキュアしたりと、とても自由です。でもそれは生徒たちが自分で考えて良いか良くないかの判断ができるという先生方との信頼のもとで成り立っています。学習面でも良い意味では自主性に任せられている、逆の意味では自分でやらないと何も成長できないと言えるかもしれません。

2022年度情報

お茶の水女子大学附属高校のここが自慢!

私は全国トップクラスの偏差値の高さ、というのが1番の理由で入ったよ!入学してみたら、普通の学校では学べないことを学んだり、たくさんの体験をしたりできて、驚き!課題研究基礎、新教養基礎といったオリジナルの科目で、様々な分野を本格的に学べるよ。授業は15:00前に終わるのもポイント!完全下校時刻が17:00ととても早いので、勉強に集中できるし、もちろんたくさん遊べる!校則もほぼないので、髪染めたり、制服アレンジしたり、メイクしたり、バイトしたり、とにかくenjoyできる!みんな自由に過ごしているけれど、勉強もしているので、テストや授業で切磋琢磨できるよ。広い図書館で調べ物や勉強をしたり、国際留学生プラザを活用したり、購買、食堂、カフェでランチしたり大学の施設を使えるのも嬉しい!アクセスもいいので、便利。築80年以上の歴史ある校舎だったけれど、今年改修工事をしていて、綺麗になるみたい!

2020年度情報

お茶の水女子大学附属高校のここが自慢!

とても古い女子校で、校歌は昭憲皇太后(明治天皇のお妃)の御歌と、歴史を感じることが多いです。校舎はとても古く、床が軋みます。昔の造りがそのまま残っていて(大きな柱や旧字体の文字など)大切にしようと思わせるような校舎です。また、学食やカフェや図書館などは大学のものを自由に使えるため、大学生になった気分を味わえます。校則はほとんどなく、髪染め、ピアス、ネイルなど全てできます。制服は普通ですがアレンジ自由なので、おしゃれが十分にできます。女子しかいないので、周りの目を気にせずやりたいことをできます。(1限後からの早弁など) 新しいことに挑戦できる環境も整っています。周りの友達のレベルが高いので、良い刺激をもらってます。この高校に入って良かったと思います。

2020年度情報

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