「学力検査」の問題
昨年より簡単に問題が作られていたので、平均点が上がった。基礎的な部分の問題が意外と多かった。
基礎的な部分、公式などをしっかりと理解しておく。
「学力検査」の問題
予想外の問題に苦戦した。
模試に通って受験の雰囲気を 事前練習出来ていたから緊張がほぐれた。 過去問を何回も解いて時間配分に注意できた。
「面接」で聞かれた質問
入学したらやりたいことを聞かれました。自宅での勉強の仕方を聞かれました。
中学で面接の受け方を練習したので、ドキドキしたけど、ゆっくり落ち着いて話せました。
「学力検査」の問題
出題形式が年によって、異なる(おそらくランダム)。 国語の場合、普段は使わないような漢字の問題が出たりする。
国語の作文は条件に従えば大丈夫。数学の証明問題は穴埋めなので、図をよく見れば大丈夫。英語の英作文は思いついた内容の日本語を分かりやすくして、英訳するべき。発音の問題は、疑問に対する解答がほとんどなので、疑問詞に対応する動詞か名詞を探せばよい。
「面接」で聞かれた質問
問題数は6問。回答時間は10分。コロナ禍のため記述式。高校生活に対する考えと中学校生活の思い出やイジメについての意見などの問題が出た。
回答欄はすべて埋める必要はないため、問題に適切に答えられていれば大丈夫。文章の誤字脱字にも要注意。字はなるべく丁寧に書くべき。 いわゆる対面の面接は行われなかったため、明確なアドバイスはできませんが、自己PRや中学校生活で頑張ったこと、志望理由などは絶対に覚えておきましょう。