千葉県 昭和学院秀英高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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勉強

授業・宿題

授業のスピードが速いです。特に数学と英語は大変です。

テストについて

定期テストの他に、各教科で毎週小テストがあります。

2024年度情報

授業・宿題

授業がめちゃくちゃ速い!内進生は高1の時点で高2の勉強をしているからそれに高1の間で追いつこうとすごいペースで進められます。普段の宿題はあまり出ないけど復習を毎日しないとテスト範囲が中学に比べて尋常じゃないほど多いから大変なことになるかも。 でも毎日1時間目の前の朝学習で小テストがあるから、その勉強が割と大変。でも熱心な先生が多いし生徒もとても熱心に授業を受けるからお互い高めあえる授業です。

テストについて

定期テスト、模試を含めると毎月テストがある感じ。朝の小テストは古典文法、古文単語漢字、英単語、英語長文、数1、数A、が1週間にあるから日頃の勉強が大切。テスト前は1週間前から休み。部活によっては大会前でないこともある。

2022年度情報

授業・宿題

1コマ50分の6時間で、6時間目終了が14:50と普通の高校より早いが、朝の始まりが8:00で朝がつらい。宿題は今のところ出す先生に当たったことがない。基本ないと考えて大丈夫だが自分で勉強しないと授業についていけなくなる。 高1の夏休み手前に数IAが終わり、高1終了時に数IIBが終わり、理系なら高2のうちに数IIIが全て終わるというハードカリキュラムだが、ちゃんと勉強していればついていける。

テストについて

特に数学だが、定期テストは担当の先生によって難易度が大きく異なる。 内部進学生は習熟度別クラスにわかれるが、難度の高いクラスのテストの平均点が27点くらいで、1位が85、2位が60点と言った感じである。

2022年度情報

授業・宿題

一コマの時間は50分と短い。その分少し詰め込み気味かも知れない。僕の学校ではGCPと言う授業がある。GCPは、英語で行われ、外国人が講師な為、速いし聞き取りづらい。けれど、クラスメイトとの会話をメインにした授業で、楽しいと思う。

テストについて

定期テストは、全ての科目において、ほとんどの問題が教科書や授業プリントから出題されます。難易度は高いですが、勉強した分だけ点数が伸びるテスト、という感じがします。模試は、ベネッセの模試等、かなりの頻度であると思います。また、模試だけではなく、GTECが必修なので、英語の勉強時間がどうしても多く必要です。 普段の授業の中でも現国では漢字、古文では古文文法、英コミュでは単語といった小テストも行われます。理科の小テストはありませんが、歴史総合は担当の先生によって小テストがあります。

2022年度情報

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