「学力検査」の問題
過去問と問題傾向がほぼ全部同じだった。 英語の長文読解が語注なしでなんにも分からなかった。過去問より全然難しかった。
過去問を解いて問題傾向を理解していたから時間配分が上手くできた。 長文読解の内容が分からなかったから問いを読んでから長文に戻って問題を解いた。
「面接」で聞かれた質問
時間がなかったためアドミッションポリシーと入りたい部活だけ聞かれた。椅子に座らず立って行った。
意外と面接は緩めで中学で練習したように固くなかったから笑顔で楽しく話せた。
「学力検査」の問題
全部マークシートだった
全部マークシートだったからわからなくてもとりあえず塗っといた
「面接」で聞かれた質問
志願理由など 日常的な質問もあった
面接官に聞こえる声で、笑顔で、分からなかったら分かりませんって素直に言おう
「学力検査」の問題
東京学館は英語の形式が変わって、設問が英語形式になった。 過去問より英語のレベルが上がっていた。
英検を取得していたこともあり、読み取る力が着いていた。
「学力検査」の問題
国語 数学 英語 の3教科で 面接は感染予防の観点から、中止と なりました。数学は応用的な要素が多く 時間の割に問題が多かったです。 国語は記述が無く文章の大まかな内容を選択する問題が多数。 英語は文の穴埋めや長文の正しい内容をマークする構成。
英語はSMOCVなどの文型を覚えて、 形容詞や副詞 前置詞+名詞の性質などを熟知した上 文型に当てはめてみると、長文で行き詰まったときに文中の関係を 掴みやすくなりました。