「学力検査」の問題
数学では例年出ていた関数の問題がなく、とても驚きました。3教科の試験全てにおいて、問題数がとても多く、時間が足りなかったと言っている友達がほとんどでした。
入試傾向が毎年変わらないと思わず、全範囲を完璧にしておくと安心です。当日は時間が足りなくなると思うので、わからないところは飛ばすようにしましょう。
「学力検査」の問題
国語は文章が長く、選択肢も多かった。数学は過去問と似ていて、pが動く問題がでて、それが予想外だった。英語は文章の内容が難しかった。
過去問を解くことで、似た傾向の問題を解けるようにしておくこと。そうすることで、当日解けた問題も多かったし、あまり焦らなくてすんだ!
「学力検査」の問題
数学の問題で予想以上に円が多く出てきた。(1)は基礎を使った問題、(2)は基礎を発展させた問題、(3)は(1),(2)を使った発展的な問題のように、一つ一つの答えがとても大事だった。
分からない問題は潔く後回しにして、少しでも分かる問題に時間をかけたから1点でも多く点を取ることが出来た。
「学力検査」の問題
出題形式は、過去問とほとんど同じだったので過去問からどこらへんからでるか傾向がわかるので過去問さえ完璧に解けるようにしておけば解ける問題も多かった。知識系の問題もおおかったので(四字熟語の意味など)、そこらへんも勉強を忘れないようにしておくと良いと思う
過去問を、繰り返し解いて時間もしっかり計っていたため落ち着いて解くことができた。