「学力検査」の問題
理数科目は単純な計算ではなく文章や図を読み解いて、自分で立式して数値をもとめ、さらにその数値を使って答えを求める。というように“自分で考える”問題が多かった。 国社では用語や活用ではなく理由を問う問題が多かった。 英語は長文の注釈が殆どなくて、分からない単語は自分で意味を推測した。
殆どの問題で「~~だからこうなる。よって~~」というように2段階で考える必要があるので、過去問のときよりも1問1問の所要時間が増えた感じがした。 だから「少し考えて分からなければもう飛ばしちゃう」といった割り切りがこれまで以上に大事だと思って実行した。
「面接」で聞かれた質問
・志願理由 ・最近心がけていることとその理由 ・高校で楽しみにしていること ・中学校生活でもっとも思い出に残った出来事。
隣の人とかが言っていることがすごくハイスペックに聞こえるかも知れないけど、全て幻聴だと割り切って、自分の意見をはっきり、自信をもって言おう! (矛盾するけど、他の人の話に適当にうなずいておくと評価上がるよ)
「面接」で聞かれた質問
志望理由と、中学校時代で1番印象に残っていること、高校生活で頑張りたいことを聞かれたよ。
気負いすぎずに頑張ること。私も最初は緊張したけど、面接官の先生が最初に、「あんまり気をはらず、リラックスして質問に答えてくださいね」って言ってくれたから、上手く自分の気持ちを伝えることができたよ。
「面接」で聞かれた質問
面接 中学生5人と先生2人の集団面接。志望動機、高校生になったら頑張りたいこと、最近気になるニュースの3問。
いろんな質問を想定してお母さんと面接練習を何回もやりました。
「学力検査」の問題
難しい問題に時間をかけてしまい、空欄を作ってしまった
時間配分を意識して、諦める問題を決めたほうがいいと思います