「面接」で聞かれた質問
・なぜこの高校、学科を選んだか ・選んだ学科でどんな事を学べるかをどれくらい知っているか ・中学校での成績について頑張った事 ・最近の技術分野についてのニュース
3人の面接官に対して自分一人だから、しっかり話している人の目(おでこ)を見る! ドアが勝手に閉まるから、お辞儀してるとぶつかる!
適性検査
関数のグラフの問題が半分くらい占めていた。(推薦入試) 1問最後にすごく難しい問題があった。
今までの受験勉強を思い出してそれと同じと思えば出来る!
「実技・適性検査」の内容
数学の基礎問題 中学の授業の内容一通り 大問3つ、六十分
計算は分数入れてきて、難しそうに見えるが落ち着いてやれば、答えは整数で、簡単。「√2の少数部分をXとして、式何々の値を求めよ」のようなマイナー?問題が出た(解けた)。後半になるほど簡単。先に後ろからやっていたら、問題数も把握でき、落ち着いて解くことが出来た。落ち着くことが秘訣!
「面接」で聞かれた質問
基本的な、志望動機と得意な教科、最近気になっている科学技術系のニュースを聞かれた。
いろいろな質問を想定しておく。学校からの資料は全て覚えるくらいにしたほうが安心(そこまで聞かれなかった。アドミッションポリシーくらいは)。緊張するけど、相手の先生も緊張している。落ち着いて、「入りたい!」という熱意が伝われば大丈夫。
「学力検査」の問題
過去問をできるようにすれば解ける。知らない問題は飛ばした。
私は過去問ですごく難しかったから本番で、出たら飛ばそうと考えたけど、本当に本番で出て、飛ばそうと思ったけど、他のところに知らない、難しい問題があったから、とにかく過去問はできるようにすること。難しいならば苦手をなくすこと。
「実技・適性検査」の内容
数学の問題が60分間でした。
とても緊張して最初の問題が解けなくてとても焦ったけれど、他の問題もある。と気持ちを切り替え、冷静に解いたことで、最初の問題も解けました。