「学力検査」の問題
かなり難しく応用力が必要な問題。高校レベルを普通に要求するので初見難易度は高め。
とにかくいろんな種類の応用問題を解いて慣れるとかなり楽になる。
志願理由書
1000字以内で書類選考のために書く作文(その場ではなく事前に)
大学の学部まで見据えて書く。なんでこの学校でなくてはいけないかがしっかり伝わるような作文にする
「学力検査」の問題
国語の物語文で、文章中に「僕」という文字が30個くらい連続していた 因数分解の問題が出なかった 数学の1問目が面倒な計算問題 4問目が接弦定理の問題 数学の大問2が特殊記号、特殊計算の問題 数学大問2の問3が難問 英語は大問1が語彙、文法の問題 英語大問2,3は長文読解
時間のかかる問題は後回しにしたから難問に時間をかけることができたよ。
「学力検査」の問題
国語大問4は漢文の白文と、漢文を解釈を交えて最近の人が古文に直したものと、その古文の解釈がおかしいと批評する論説文の3つが出た。 どの文章に焦点を当てればイイのかが難しかった。 全教科の解答用紙がレシートのように細長かった。
「面接」で聞かれた質問
一般的な自己紹介。野球クラブチーム、バドミントン部と競技が違った理由、両方やれたか。部活とクラブチームの両立はどのようにやったのか。 →部活の先生に入部の時にクラブチームのことを話して、でも朝練や平日の練習は休まず一生懸命やることを約束し、仲間とは県大会ベスト8を目標に自主練もやっていた。