「学力検査」の問題
国語で太宰治の出身地が出たときは焦った。過去問とはまた違った形式の問題が出ることもあるから、勉強以外のところでも興味を持って知るのは大切だと思う。
過去問をたくさん解いて出題形式がわかっていたから、時間配分がしっかりできた。 当日緊張することを想定して、試験時間より5分早く解くなど工夫して勉強していたのは良かった。
学力検査、「面接」で聞かれた質問
学力検査‥グラフの1座標だけ教えられててそこから比を求めるもんだいが印象的だった。 面接‥志望動機。一般的なことしか聞かれなく質問が3問だけだった
学力検査‥落ち着いて解く。 面接‥はきはきと元気に!
「学力検査」の問題
模試と同じ様にいつも通りを意識する。
「面接」で聞かれた質問
学校で練習する内容より、思ったより聞かれないから落ち着いて伝えられれば大丈夫。名前、受験番号、志望理由、高校で頑張りたいことを聞かれた。
言葉に詰まっても、笑顔でいたこと。