埼玉県の学校選択問題(英語と数学)
【数学】確率と立体 【英語】作文とリーディング
難易度が難しくなった、と自分が感じたということは、周りのライバルも難しいと感じているということだから、過去問で自分のとれる問題を決めて、それをゆっくり落ち着いて解くことが大切だった。
「学力検査」の問題
理科 教科書に載っていない、月が傾いて公転しているモデルがあって、 月食のときの正しい月の位置をその図に書き入れるという問題に戸惑った。社会 融合問題で教科書には書かれていない最近の出来事(時事問題)について聞かれたのが予想外だった。
休み時間に終わった教科の答え合わせをしないようにした。次のテストまで気持ちを引きずらないように、すぐに次の教科に頭を切り替えることが大切だよ。
学力検査
数学 「確率」で一つの大問が構成されていることに驚いた。全部で何通りあるのかを数えるのではなく、計算で求めなければならない問題が難しかった。英語 長文読解の問題で語注(中学生の範囲ではない、難しい語)が沢山あって本文の意味を理解するのに時間がかかった。
数学は、一番得点しやすい大問1の前半部分に時間をかけて、確実にとれるようにした。英語は、リスニングの後、先に英作文に取り組むなど、解く順番を工夫したよ。
「学力検査」の問題
【学力検査問題(英・数は学校選択問題)】・・・一番印象に残った問題は理科の化学反応式。
直前に「よく出る基礎」で全く同じ問題を読んでいたので、その問題に答えることが出来た。
「学力検査」の問題
数学と英語が学校選択問題で難易度がたかめでした。数学の、図形の証明問題がすこしややこしかった。
仮定でいわれていることを図に書き込むことで、解くための方法が見えて来たよ
「学力検査」の問題
学校選択の数学はあまり対策してこなかった確率がでて予想外だった。
過去問を何周かやり自分の問題をとく順番を決めておく。(国語だったら作文からなど)