学力検査
大問1は1点記述や後半の問題は記号問題でも配点が高い場合があったから空欄を絶対に作らないよう心がけると良い!
時間を意識して問題を解くこと、国語の作文や英作文は、学校の先生に採点してもらっていた。今年のように問題形式が急に変わることもあるから、焦らないで自分を信じることが大切!
「学力検査」の問題
今年から出題傾向が大きく変わって、取り組んだことのない問題が多く出ました。
自分が解いたことないからといって焦ったら解ける問題も解けなくなってしまうので、問題を最初から最後まで目を通して解き始めることが大切だと思います。
「学力検査」の問題
国語、英語の傾向が変わった。作文、英作文の配点、内容がかわって難しかった。数学の規則性が難しくてあせった。
できないところがあっても、落ち着いてとばしてできるところを先にやったからうまくいった。時間配分は大切だとより感じた。
「学力検査」の問題
国語…大問2から説明文読解と、例年と形式が変わっていた。 社会…基本的に資料から考える問題が多かった。
学校で配られた国語のプリントが本番の形式と似ていたから、本番でも対応できた。