「公立高校学校独自問題」の問題
問題数が多くて時間配分が大変に感じた。
最初に試験時間を確認してひとつの設問にかける時間を決めておいたことで、すべて解き終えることができたよ。ただ解きおわることも大事だけど時間にとらわれすぎて説明問題をいい加減にしてしまうのは要注意だと思うよ。
「面接」で聞かれた質問
高校の授業で発表したい内容とか校訓について考えることなど今年は少し難しい質問があった。
落ち着いて自ら意欲的に自分の意見を手をあげて言うのが大切だとおもったよ。
「公立高校学校独自問題」の問題
国語、数学、英語の三教科で、一教科40分しかない
少し順番などが過去問と違っていたが焦らず落ち着いてやるといい。
「面接」で聞かれた質問
三つの教訓の言葉の中から一つ選び高校で頑張りたいこと もしスピーチをするとしたら何について話すか
焦らないこと。
「面接」で聞かれた質問
志望動機を進路と合わせて。中学校生活で一番印象に残っている場所。オススメの本とその魅力。
面接官とおしゃべりに行く、ぐらいの気持ちで臨んだ。
「公立高校学校独自問題」の問題
結構複雑な証明問題が出た。
落ち着いて分かっていることを図形に記入していった。
「公立高校学校独自問題」の問題
国語は作文がない。数学は規則性の問題がない。ただ、ほぼ応用問題しかない。大問2、3、4番全てが長文。
焦らずに解く。過去問を解く。
「面接」で聞かれた質問
集団面接は面接官3人、受験生5人。受験番号と名前、将来の目標を踏まえての志望動機、お気に入りの場所、おすすめしたい本と魅力を聞かれた。後の2問は挙手制。最後まで手を挙げ無かったら面接官から直接聞かれる。考える時間を約30秒くれた。受験票を持ったまま面接を受けた。
他の人と被ったりしても焦らずに自分の意見を述べる。とにかく大きくはっきりと聞き取りやすい声でハキハキ喋る。リーダー性を重視しているから積極的に挙手したり中学校でのリーダーとしての活躍をアピールする。