茨城県 茗溪学園高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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勉強

授業・宿題

課題が多い 長期休みの課題多い 宿題は少ない

テストについて

部活はテスト五日前から休みだけど、部活によってテスト休みは異なる テスト終わったら、採点日で1日休める テスト範囲配られるの遅い

2023年度情報

授業・宿題

予習復習をしっかりやれば大丈夫。 自主学習が多い。はっきり言えば、授業について行ければ問題ない。

テストについて

英語に力を入れているので、英語のテストが多い。定期テストは受講クラスによって内容が異なる。

2022年度情報

授業など

中高一貫校だということもありますが、授業のスピードが速く、特に数学はすごいです。なので、一回でも授業を休むとついていくのも大変で、復習が欠かせません。また、科目によっては予習が義務付けられており、予習をしていないとかなり平常点に響きます。このようにハードではありますが、質問に行けばわかりやすく教えてくれたり、授業では言わなかった発展的な内容も教えてくださるので、自分から動けば動くほど成績がよくなると思います。 この学校のユニークな授業といえば、国語、社会、そして英語です。現代文や現代社会では実際にクラス内討論をほぼ毎時間行います。世界史では、帰国生が多いことから実際にその国に住んでいた人から国柄や文化について話を聞きます。英語の授業はスピーチやプレゼンがとても多く、優秀な生徒は外部のコンテストにも出場します。このように、ただ座って聞くだけでの授業ではないことも魅力の一つです。

テストなど

小テストは教科によって様々で、場合によっては毎回の授業で小テストがあったりして、それも成績に反映されるのですべての科目で手が抜けません。また、小テスト代わりにプレゼンや発表も頻繁に行われるのでそれも大変です。定期テストは年に六回あり、毎回のテストで習熟度別にクラス替えがあるので、とても緊張感があります。なので、だいたいテスト一週間前から原則すべての部活が休みになり、生徒はテスト勉強に専念します。ただ、部活によってはテストと大会がかぶっていて欠席することもあるので、そうすると定期テストの分の点が加点されず、より日々の小テストの重みが増します。なので、この学校の勉強スタイルの理想は全てのテストで9割を超えることといっても過言ではなく、そのために友達同士で勉強したり、下校時間ぎりぎりまで残って先生に教えてもらったりしています。

2020年度情報

高校生活

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