「学力検査」の問題
全体的に若干傾向が変わってびっくりした。特に国語の手紙の書き方などは押さえていなかったから不安だった。
チャレンジでいろいろな県の問題を解いていたからか、傾向が変わっても「あ、知ってる」という問題が多かったよ。県立は過去問をほぼやっていなかった分ほかの問題集でかなり幅広い問題を解いていたから対応できて安心できたよ。
「学力検査」の問題
単語や記号だけを答える問題が多かったです。特にそれを感じたのは理系で、数学では簡単な計算式以外はほぼ記号で、証明も穴埋めでしたし、理科では化学式を書くこともなかったです。ただ、理科においては記号が多い分用語を選ぶよりも実験の意味や効果など少し深い問題が多かったです。
ワークやプリントではなく入試に向けた問題を解いて単語だけではなく細かいところも勉強していたおかげで、解くことが出来ました。
「学力検査」の問題
国語で、今までの問題と出題する順番がバラバラになっていて、本番あせった。
問題の順番が違っていただけだったから、落ち着いて、今までやってきたことを思い出しながらやることが出来たこと。
「学力検査」の問題
国語に作文問題がなく全体的に本を沢山読んでいる人が有利になるようなものだった。 登場人物の気持ちや作者の意図を聞く問題が多めだった。
落ち着いて、比較的すぐ解ける漢字問題などを先に終わらしてから解いたよ