「学力検査」の問題
英語、国語は例年と出題傾向が大きく変わり、英語では適語補充問題が選択式になっていました。また数字に関する問題が多くなっていました。国語では手紙の書き方についての記述問題が追加出題され、記述問題が多くなっていました。
どんな出題形式でも実力を発揮できるよう、他県の入試問題にも取り組んでいたよ。入試では出題形式が大きく変わることがあるので、様々な形式に触れておくと焦らず解くことができたよ!
「学力検査」の問題
国語の問題で例年までは大問4にあった漢字などが大問1になり、しかも敬語の使い方、手紙の書き方など出たことがあまりない問題が織り交ぜられていたので、あせった。
過去問と配置や出てくる問題が少し違っても、それ以外の問題は過去問を解いていたら解けるものばっかりだったので、過去問をいっぱいやっておいてよかったと思ったよ。
「学力検査」の問題
英語の単語選択問題とリスニング
リスニングの次の大問が英単語の記入ではなく、選択問題になっていて少し驚いたけど、逆に選択でラッキーじゃん!ぐらいの気持ちに切り替えた。
「学力検査」の問題
国語の小説の問題が、手紙文だった。手紙なんか書いたことないし、手紙の定型文って知らなかった。そこで全然点数が取れなかった。
成功なんてもんじゃない。そこがとにかく取れなかった。全教科90点以上をめざしていたのに。