「面接」で聞かれた質問
志望理由、本校までどうやって来たの?、本はどのくらい読みますか?、私立の併願校、県立の併願校、これからの進路、過去にやった研究について、質量パーセント濃度の求め方、チャットGPTについて、地震について、ピストンを引くとどうなるか、中学校で頑張ったことなどを深堀りされました。
落ち着いて答えました。家や学校でたくさん練習しました。間違っても自分なりの考えを伝えとくことがたいせつです。
「実技・適性検査」の内容
数学と理科の2教科を1時間で行いました。理科では、教科書に載っているが見落としてしまいそうなところから出ました。
応用問題を繰り返し解いた。
「学力検査」の問題
理科は二酸化炭素についての問題が出た。
難しい問題に時間をかけず、飛ばして次をやって確実に点を取る。
適性検査
備長炭電池のプラス極とマイナス極を問われた。
基礎的な問題ばかり出たので、基礎固めをすれば良いと思う。
「面接」で聞かれた質問
紙とペンを渡されて、頭を使うパズルのような問題を解かされた。
消去法で冷静に解く。
「面接」で聞かれた質問
県外なのになぜ高専を志望するのか。入学したら何を勉強したいのか。中学時代の活動(部活動や委員会)の詳細。面接官が理科の実験をして、その実験から何がわかるのかを考えて発表した。
とにかく長く悩んで沈黙しないように気をつけた。試験官3名対自分の面接だった。面接で聞かれた事をのせている動画があったが、実際の質問とは違った。でもたくさん想定して答える練習をしたのは本番でも役に立った。