「学力検査」の問題
英語の出題形式が少し変わっていて焦ったが簡単だったと思う。作文は資料を読んで答える方法だった。数学は落ち着いて解かないと難しいと思う。社会は簡単。理科は初見の問題が多く問題文を見るだけで難しく感じた。
落ち着いて解くことを意識した。見直しの時間を5分間用意できるようにわからない問題を飛ばした。1つのわからない問題に多くの時間を費やすことは他の解ける問題を解く時間を少なくする、つまり点数を落とすことに繋がるだろう。
「学力検査」の問題
数学で範囲に関しての記述問題がでた。数学の記述問題は最近だと証明しか出ていなかったのでびっくりした。理科の問題では各大問の最終問題の難易度が非常に上がっていて印象に残った。
受験チャレンジで自分の県の過去問だけでなく頻出範囲の色んなパターンの難問をとく練習をしていたので解けた。自分の答えに自信をもって見直しは慎重に行うようにすると、解けてたのに、みたいのがなくなっていいと思う
「学力検査」の問題
英作文がこれまでの過去問とは違う形で出題された。ランドセルの使用についての考えを書く問題だった。
慌てずに、知っている単語、簡単な単語で文を作ったよ!英作文は、難しい単語を使う必要はあまりないから、知っている単語でまずは文をつくってみて!
「学力検査」の問題
理科の生物分野の問題が今まで解いたことがなくてあせった。
問題の取捨選択や時間配分をあらかじめ考えていたため、予想外の問題が出題されても落ち着くことができたよ。