「学力検査」の問題
英語のリスニングが難しかった。最後の作文ではじめて仮定法が出た。数学はy=ax2乗と三平方の定理の面積を求める問題が難しかった。理科はペットボトルを水に浮かべたときの浮力と重力を作図する問題が出た。社会は資料から分かることを基に記述する問題がたくさん出た。
英語は日常会話や決まり文句を勉強した。買い物や電話のときにつかうもの。理科は、ただ重要語句を覚えるだけでなく、+αでその語句について調べて確認するようにした。語句について正しいものをアイウエから選ぶような問題で役立つ。社会は入試によく出る基礎を朝読書の時間に読んでいた。
「面接」で聞かれた質問
集団面接だった。志望理由、将来の夢と本校で取り組みたいこと、中学校で生徒会や委員会、部活などで頑張ったこと1つだけ、の3つを聞かれた。面接官3人、生徒4~5人だった。
緊張しているときは自然に呼吸が浅くなるから、面接で椅子に座ってからずっと深呼吸をして気持ちを落ち着かせていた。←お腹が膨らむくらいやる!あとは、緊張しているのは自分だけじゃなく、皆緊張していると思うと気持ちが楽になった。
「学力検査」の問題
一次関数、二乗の式、三平方が出た。あと基礎問題もたくさん出てた。 国語は前年度と出題方式は変わらなかった。 社会は記述問題が多かったイメージ。 理科は計算問題が3つくらいでていた。
「学力検査」の問題
選択問題が例年より多く、ほとんどが基礎を利用した応用問題だった。簡単には解けないような構造になっていた。
一つの知識だけでなく、自分の知っている知識を組み合わせることによって答えが導き出せる!!