入試過去問徹底解説
各県それぞれに、問題を詳しく解説してくれているから、わからなかったり、間違っても解説を読んで理解する事ができた。入試を受けるためにはまず、自分の県の過去問を解いてみるのがいいと思う。私は間違った問題を解けるまで何回も取り組んだ。3年間分を3回すれば十分だと思う。
合格可能性判定模試
自分の今の学力がどのくらいかがわかったし、自分の苦手分野を見つけることができたから。一高受かる可能性を%で知ることができて、モチベーションも上がった。
暗記アプリ(ハイブリッドスタイルのみ)/暗記BOOK
短時間で無理なく取り組めるところがいいと思う。特に社会と理科が役立った。間違った問題を解き直すことが大切。
入試によく出る基礎シリーズ
スキマ時間に取り組むことができるし、余白スペースにはその用語についてメモができるから自分だけのオリジナル暗記ブックができてモチベーションがあがったよ。
オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)
一問一答形式でできるから自分が分からなかったところをすぐに確認できたよ。受験2週間前にも解き直し可能だったからまとめシートでいっきにおさらいすることができたよ。
受験レッスン/受験チャレンジ
毎月違う単元の問題が出題されて出やすいポイントもまとめられていたから効率よく学習することができた。また、1回目では分からなかった問題に付箋をはり、時間が経ってから解き直ししたことで苦手克服ができたよ。
入試完全予想リハーサルテスト
入試の問題に近い難易度の問題に取り組むことで一つだけでなく複数の学びを得ることができた。
合格可能性判定模試
自分の実力を確かめ、勉強の進め方や必要なものを見極め、さらなる学力の向上に役立った。
合格への記述対策
苦手な記述や曖昧なものを勉強でき、記述問題を勉強するだけでなくそれに必要な基礎の考え方を学ぶことができた。