「学力検査」の問題
数学では、大きい数字の分数の問題が出た ただ、問題構成は北海道の公立高校の問題とあまり変わらなかったと思います
数字が大きい分数の問題が出て、本当に合ってるか不安になりましたが、自分を信じた結果、その問題が合っていたので自信を持つことは大事だと改めて思いました!
「学力検査」の問題
社会の問題が傾向の違う問題で解きにくかった。
とにかく、空欄を埋めておく。あってたらラッキー程度に考える。
「面接」で聞かれた質問
本校に入学したら何をしたいか。 なぜ多様性は大事だと思うか。 「本校は生徒の個性を尊重している」と考えた理由はなにか。 雪が溶けたらどうなるか。
事前に、学校で沢山面接練習をしていた。 休み時間も先生に頼んでやっていた。 いうことを丸暗記するのではなく、言いたい要点を覚えておくと、難しい質問にも柔軟に対応できる。
学力認定調査
英語は、去年の公立高校の入試問題を少し変えた程度の問題だった。 数学と国語はとても難化していた。
数学などは、「なぜこの公式になるのか」まで理解しておくと、難問が来ても解き方を導きやすい。
「学力検査」の問題
国語の文章の内容は哲学の話など、聞き慣れない内容で驚いた。 理科はひねった応用問題(地球の地軸の傾きを変えるなど)が多く、問題文も長く複雑だった。
長文読解は集中力が必要だと思うので、英語はあえて一番長い英文から取り組んだ。