「学力検査」の問題
数学で途中計算などを記入する問題が多く、解答欄が大きい問題が多かったこと。知識だけでは解けない問題が多かったこと。
過去問で問題形式慣れたり、時間配分を練習しておいたおかげで緊張はしたけれど、それなりにできたと思う。自分が受験する都道府県以外の問題も解いていたおかげでさまざまな問題に対応できたのは良かった。休み時間の使い方も考えておいたので時間を有効活用できて良かった。
「学力検査」の問題
今年は出題傾向が大きく変わって、ものごとの繋がりあいや関連性などをよくわかっていないと解けない問題があったから、勉強するときにそういったことを意識したほうがいいかも。
普段から勉強するときに関連知識を調べたり単元どうしのつながりを発見したりしながらやってたので、けっこう慣れて解けました。
「学力検査」の問題
社会の問題が、暗記だけでは対応できなかった。自分で考えて書くという方式の問題が多くて解きづらかった。
社会の出来事について用語を覚えるだけではなくて、いつ、だれが、なにを、なぜ、どのようにを理解すること。
「学力検査」の問題
理科の台風の進路を答える問題
全然解き方がわからなかったから思い切って飛ばして他の問題に時間を掛けたよ。